土曜日の夜に、先日キビレを釣った場所に行きました。
ポイント到着して、先に入っている餌釣りの人に挨拶。
たーる:『こんばんは~』
餌釣り師:『こんばんは』
たーる『調子はどうですか?』
餌釣り師:『魚が回ってきて、調子がいいよ。 兄ちゃんも隣で竿出しな』
たーる:『ありがとうございます』
と言う事で、釣り開始です。
キャストするけど、当たりません。
餌釣り師はちょこちょこ当たりがあるみたいです。
30分位振っても当たりません。
たーる:『もう少し左に行ってみます。 ありがとうございました。』
といい少し左に移動。
水深が少し深くなってきたため、ライトを付けて移動。
すると
エイ発見。
いつの間にか足元にも・・・・。
移動出来なくなったので、海底を竿でつつきながら撤退(汗)
餌釣り師:『どうした?兄ちゃん?』
たーる:『エイが一杯で・・・。』
餌釣り師:『それじゃあしょうがないな~』
たーる:『別のポイントに移動しますね』
餌釣り師:『おう 兄ちゃんもがんばれよ。』
たーる:『はい ありがとうございます』
と言いながら、別のポイントに移動。
魚の気配がまったくありません。
また別のポイントに移動。
このポイントは足元が分かりにくいため、ゆっくり確認しながら進みました。
そうすると、ドーマン発見
とりあえず捕まえてみました。
とことこ歩きながらポイント到着。
すると、目の前5mでシーバスのボイル。
すかさずキャストして、リールを巻いていると
『ゴン』と目の前3mでフッキング
と同時にエラ洗い。
約60cm位だな、と思った瞬間にフックオフ。
ちょっとしょげ気味。
その後2発バラシ。
思いっきりしょげ気味。
当たりが無くなったので、キャスト方向を変えて巻いて来ると、そいつは突然やってきた。
『ゴ・ゴン』
すかさず合わせ
たーる:『こんどこそは・・・。』
と思った瞬間、
『ジー』
リールが止まらん。
リールのドラグをMAXにまであげても(リールはツインパ3000 PE1.5号 リーダー25lb)、止まりません。(大汗)
約50m位走られた所で、ラインブレイク。
ボーゼン・・・。
何だったんだろう?
シーバスのデカイのか、それとも・・・。