先週の土曜日の夜に短時間だけ奥浜名湖へ
釣り仲間のO君とO君の後輩のU君が先に現地入り
自分は遅れてポイントに到着
2人のいる場所は1km弱奥などで、歩きながら気になった所を打ちながら2人の元へ
2人と合流し状況を聞くと、いまだバイト無しと・・・・。
ほぼ長靴程度の水深の所から2人は打っていたので、自分は少し離れてDEEPに入ることに。
沖は上げ潮、手前は下げ潮で流れは全くの逆。
良く観察するとブレイク上は下げ潮、ブレイクの沖は上げ潮
じゃあこの境目に月虫66SRを投げ込みます。
キャストして、急速潜航させスローリトリーブでレンジキープ
ブレイクエッジに差し掛かった時にキビレのバイト
しっかりフッキングし、引きを堪能しながらランディング

ハルシオンシステム 月虫66SR サッパR
このキビレは非常に綺麗なキビレでした。
この目の周りのブルーが何とも綺麗でした。
この1匹の後はランガンして探りましたが、潮がぶつかる所が遠すぎて巧いこと釣りをする事が出来ずに終了となりました。
今度はU君にしっかり魚を釣ってもらいます。