水深30cmの攻防

昨日は突然の電話で釣りに行く事が決まったIさんとの釣行です。



Iさんはキビレを釣りたいとの事でしたので少しでも釣れそうな所を探して移動します。



1か所目は潮目が通っているけど魚の反応はありません。



2か所目で地形を説明しキャストしてもらうと1撃で当たって来ましたが惜しくもフックオフ。

ロッドの曲りからして35~40cm位だったかな。


3か所目では自分がタピオスを装着し幅広く魚を探します。


そして KY確定。


水深30cmの攻防


タピオス グリッターパール・ピンク


反応が無くなり移動です。


4か所目で魚がいる所を探し、Iさんに投げてもらいます。


そしてチビレをGET


少しして、水深30cmの場所で

水深30cmの攻防

月虫66SR イシグロオリカラでキビレ35cm位。
テールに塗ってある蓄光塗料のワンポイントが効いてる?


シャローで掛けると横に走りまくってくれるので、ドラグをほんの少しだけゆるくして遊んでました。

楽しいっす。


5か所目に移動してIさんも約35cmのクロダイをGETしてました。
写真を撮り忘れましたが月虫66SR イシグロオリカラ


Iさんに釣ってもらえてよかったです。



Iさんとの会話の中でシャローでの攻略の仕方と月虫66SRのロッド角度、リトリーブスピードなどに興味を示していたので今度書きたいと思います。










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